人生初の登山は、大好きな高原山で良かったです!
5月28日(日)に矢板市・塩谷町合同「高原山開き」が行われました。
みんなで塩谷町や矢板市それぞれの登山道から登り、
釈迦ヶ岳の山頂で合流し、ミニセレモニーも開催されると伺い、
ぜひ登ってみたいと市民の皆さんと一緒に登ることにしました。
7:15山の駅を出発し、14:30ごろに下山。
一緒に登って頂いた山の神からは「初めて登山にはちょうどいいっすよー!」
そう言われながら登りましたが、「え?これが本当にちょうどいいの?」と、
途中から疑いの気持ちを抱き続けてたのはここだけの話です。
登ってみれば、なぜ山に登るのか、
なぜ私を含め矢板のみんなが高原をこよなく愛するのか、
少しだけわかった気がしました。
矢板市文化財愛護協会総会においての会長のスピーチによれば、
「今年は60年に一度の素晴らしいツツジ」とおっしゃっておられたので、
当日を心待ちにしてました。
高原山って実はツツジの日本一?!らしいので。
みなさま、ぜひ高原山にお越しください!
ちょうどいいっすよ笑
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