次世代の政治家がすべき仕事。
矢板で暮らし続けることを断念する方がいます。
矢板に引越す判断が出来ない方がいます。
これは100年後の矢板から見ると大きな問題。
仕事を頑張りたい私にとって、
暮らし続ける理由がある街になろう。
子育てをする私にとって、
暮らし続ける理由がある街になろう。
子どもたちが大人になっても、
暮らし続ける理由がある街になろう。
おじいちゃん、おばあちゃんにとって、
暮らし続ける理由がある街になろう。
あなたにとって、
暮らし続ける理由がある街になろう。
私はみんなに共通する部分の理由を作り、
そして強く育てることが政治の仕事だと思っています。